Examples
検証例
このページは、C³のVerification Kitを使った再確認例と、C³管理外の外部参加者環境で実際に行われた再現観測をまとめたものです。 キットの公開状態、個別Trialの状態、外部再現記録を混同せずに分けて掲載します。
内容の真実保証、第三者認証、独立監査、システム全体の安全保証ではありません。
実際の経路で確認した例
Browser Use 0.13.2 — 許可リスト外でも転送先へ届いた例
転送先を許可リストに入れるかどうかだけを変えて比較しました。許可リスト外でも4回中4回、転送先への通信を観測しました。 専用ページでは、何を試して何が起きたかを図で確認でき、公開した根拠もその場で再確認できます。
想定外の到達
4回中4回
想定どおり
1回中1回
変えた条件
1か所
結果の範囲
今回の条件のみ
CONTROL ASSURANCE REGISTRY
制御条件ギャップチェック 実証台帳
公開済みのBrowser Useだけでなく、Anthropic Sandbox Runtimeの実runtime観測、n8nの実runtime、Synthetic、未成立・HOLDを含む研究まで10系統を整理しています。 非公開証拠は生ログを出さず、外部公開可能な要旨と断定境界だけを掲載します。
現在公開中のキット
| Kit ID | 説明 | 判定 | リンク |
|---|---|---|---|
| C3-WEB-ITS-API-0.1 | ITS API検証キット(shadow-1・ECHO-VERIFY 1.0準拠) 2026-04-22時点でEAG L3(Handoffable)到達済み。 | HOLD | キットを開く → |
| ams-layered-eval-300 | AMS Layered Evaluation Kit(ECHO-VERIFY 1.0準拠) 300件層化評価。internal frozen baseline。placeholder-signed / params_hash static。production-ready・外部監査済みは非主張。 | - | キットを開く → |
| logos-gate-core-v0-1-trial-003-005 | Logos Gate Core v0.1 Trial 003-005 公開BYOV Kit(200件・HOLD想定) Trial 003-005の200-entry public ledger。構造整合性PASS・暗号署名未主張。本番安全性・外部監査済みは非主張。 | HOLD(安全側) | キットを開く → |
外部再現記録
C3-EXR-2026-0001
MIL-IEL 外部再現 #001
外部再現協力者 Ryoji Inoue 氏が、C³管理外のWindows環境で固定パッケージを実行しました。 初回はC³側の配布パッケージ欠陥を検出し、修正後の2回目は正常終了・検証器PASS・固定基準とのMATCHが観測されています。
- Attempt #1
- C³欠陥検出
- Execution #2
- COMPLETED
- Verifier #2
- PASS
- Comparison #2
- MATCH
断定境界
今回の固定対象について結果は REPRODUCED と記録します。ただし、第三者認証、独立監査、独立性の証明、環境証明、参加者による推薦、Claim Ladder ①B、Tier③の成立は主張しません。
公開準備中の検証Kit
Trial 015-A0
高性能なAIが生成した実行要求の検証
高性能なAIが生成した3件の合成実行要求を、固定されたLogos Gate Coreで評価しました。 今回確認できたのは、指定された3件では外部実行の許可が発行されなかったことです。 AIへの完全防御や突破不能性を証明するものではありません。
- HOLD
- 2
- ESCALATE
- 1
- PASS
- 0
- Permit Token
- 0
現在の状態
- 候補生成:完了
- 決定論評価:完了
- 検証ツール:完成
- 固定版Verification Kit:未生成
- テスト用署名:未発行
- 第三者による独立再現:未実施
固定版Kitの生成・検証・固定が完了した後、このページから公開します。現在はKit IDとダウンロードリンクを付与していません。
BYOVで確かめられること
各キットには以下が含まれます:
- spec.json — 仕様・エンドポイント・ゲートルール
- run_manifest.json — ファイル一覧・SHA-256・manifest_hash
- signature.json — EdDSA署名構造・公開鍵参照
- conformance_result.json — C³側の判定結果
- tlog.json — 判定ログ(CASE単位)
- verify_prompt.txt — BYOV用監査プロンプト(ECHO-VERIFY 1.0準拠)
「BYOV 検証を実行」ボタンを押すと、AIがその場で5項目を判定します。 暗号署名の最終検算はOpenSSLまたはverify_cliで実施してください。
BYOVとは
BYOVとは「Bring Your Own Verify(検証手段の持ち込み)」です。 発行者の説明だけで閉じない再確認の入口を提供します。外部再現記録が存在しても、それだけで独立監査や第三者認証になるわけではありません。
このページが行わないこと
- 内容の真実保証
- 法的効力・コンプライアンス証明
- 投資判断の根拠
- 本番デプロイ適格性の証明
doc_id: C3-WEB-EXAMPLES-VERIFY-0.1
version: 0.4.0
status: active
last_updated: 2026-09-21