RF Pledge · 特許誓約

v0.1 Draft · 未発効

Two-Rail RF Pledge

Two-Rail Kernel 準拠実装に対する、ロイヤリティ無償・防御的な特許不行使誓約のドラフトです。

本ページは、発効済みの法的誓約ではありません。 本誓約は、専門家確認、署名、発効日、安定URLでの公開が揃った時点で効力を生じる予定です。発効前の本文は検討用であり、特許の不行使、商用利用許諾、標章利用、法的適合、または安全性を保証するものではありません。

前文

趣旨

一般社団法人C³社会デザインセンター(以下「誓約者」)は、Two-Rail を AI 時代の公益基盤として広く普及させ、派生的な独占を抑止するため、Two-Rail Kernel に準拠する実装に対して、本特許を行使しないことを、ここに公に、かつ取消不可能に誓約します。

本文

誓約条項(第1条〜第8条)

第1条定義
  1. Two-Rail Kernelhttps://www.c3-anchor.jp/spec/two-rail-kernel に公開された四つの核(TR-1 レール間転記の禁止/TR-2 検収済みの公開主張/TR-3 検証可能な公開面/TR-4 説明責任の窓口)。
  2. 適合実装:上記四つの核を満たす実装。
  3. 本特許:誓約者が保有する、出願中または登録済の、Two-Rail に係る必要クレーム一切。
  4. 必要クレーム:適合実装のために必然的に実施が必要となる特許請求の範囲。
  5. 受益者:適合実装を製造・使用・販売・配布・運用する者。
第2条不行使の誓約
  1. 誓約者は、受益者に対し、適合実装の製造・使用・販売・販売の申出・輸出入・運用について、本特許の必要クレームを行使しない。
  2. 本誓約は、全世界・非独占・ロイヤリティ無償・取消不可とする。ただし第4条の防御条項による失効を除く。
  3. 受益者の成果物の受領者も、本誓約により同等の保護を直接受ける。
第3条適用範囲
  1. 本誓約は、Two-Rail Kernel(TR-1〜TR-4)の適合実装に限り適用する。
  2. 本誓約は分野非依存であり、財政その他特定領域の要件には依存しない。
  3. 四つの核を満たさない実装、または適合の範囲を超える部分には及ばない。
第4条防御条項
  1. 受益者(その関連会社を含む)が、適合実装またはその受領者に対し、本特許または実質的に等しい特許に基づき特許侵害の主張・訴訟を提起した場合、当該主張者に対する本誓約の保護は自動的に即時失効する。
  2. 防御目的の反訴は、本条の失効事由に該当しない。
第5条表示
  1. 適合実装は、文書・UI・API 仕様等に次を表示できる:「Implements Two-Rail under C³ Two-Rail RF Pledge v0.1」および本誓約への恒久参照 URL。
  2. 本誓約を再掲・再配布する場合、全文を改変せず、条件を緩和しない。
第6条商標

本誓約は特許の不行使に関するものであり、「C³」「Two-Rail」その他の商標・営業表示の使用許諾を含まない。標章の使用は別途の商標方針に従う。

第7条無保証・責任制限

本特許・Two-Rail Kernel・関連仕様は現状有姿(AS IS)で提供され、明示黙示のいかなる保証も伴わない。誓約者は、本誓約に関連して生じるいかなる損害についても、法令上許容される最大限度において責任を負わない。

第8条雑則
  1. 準拠法:日本法。
  2. 言語:日本語版を正本とし、翻訳は便宜のために作成する。
  3. 分離可能性:いずれかの条項が無効でも、他の条項に影響しない。
  4. バージョニング:改定版が発行された場合、受益者は受領時点の版または任意の後継版を選択適用できる。後継版が本誓約の保護を遡って縮減することはない。
  5. 発効:本誓約は、誓約者による署名・発効日の明示と、安定 URL での公開をもって効力を生じる。

発効・署名

この誓約の発効情報

v0.1 Draft(未発効)
誓約者
一般社団法人C³社会デザインセンター
代表理事
五来 潤
発効日
____(公開時に確定)
恒久 URL
https://www.c3-anchor.jp/legal/two-rail-rf-pledge

Two-Rail 関連ページ

本ページは Two-Rail Kernel 準拠実装に対する特許不行使誓約のドラフトです。本ページ自体は法的助言ではありません。発効は、署名・発効日の明示と安定URLでの公開をもって生じます。母屋である C³ Public Charter Patent License とは別に、Two-Rail に絞って切り出した誓約です。