C³の活動を支える方へ

AIが判断し、行動する時代に、「止まれる設計」を制度として残す。

C³社会デザインセンターは、AIエージェントが生成したアクションを 外部実行前に構造・証拠・理由コードで検査し、 通す・止める・保留するを決定論的に判断するゲート層の 設計・仕様化・検証を進めています。

賢くするより、止まれる設計を。
説明するより、検証できる設計を。

この活動は現在、個人資金と少数の関係者の協力で進んでいます。

今、何が起きているか

技術は動いています。

2026年5月時点で、以下が完了しています。

  • 特許出願 7件(出願中・審査中)
  • 実証実験 Trial 003〜005 完了:Live Claudeを攻撃エージェントとして使った200件の敵対的評価。 PASS / HOLD / ESCALATE / FAILの決定論的判定を確認
  • SSRNプレプリント提出済み(SSRN 6763580):査読前論文として公開審査中
  • Verification Kit 公開済み:第三者が手順を追って独立検証できるパッケージ
  • 一般社団法人C3社会デザインセンター 登記完了(法人番号 4010005041695)

技術の動作は確認できます。

今は、公開・制度化・継続のための整備を進めている段階です。

なぜ今か

AIガバナンスの議論は増えている。しかし「動く仕様」と 「検証できる証跡」を持つ実装は少ない。

C³は現在、AIエージェントが外部作用を実行する直前に 構造・証拠・承認・監査経路を検査するLogos Protocol(決定論的リリースゲート)の 公開評価を進めている。仕様・検証Kit・BYOV検証導線はすでに公開済み。 arXiv評価論文と第三者PoCスポンサーを次のステップとして進めている。

この段階で支援に参加することは、 新カテゴリーの実証フェーズに最初から関わることを意味する。

なぜ支援が必要か

AIガバナンスの議論は増えている。 しかし「動く仕様」と「検証できる証跡」を持つ実装は少ない。

C³は、仕様を公開し、検証手順を公開し、 第三者が再現できる形で証跡を残すことを設計原則にしています。 この原則を維持しながら活動を続けるには、 仕様整備・特許出願・検証実験のコストが継続的にかかります。

大きな組織のバックアップはありません。 支援が、活動の継続を直接支えます。

研究支援としての位置づけ

C³社会デザインセンターは、AIや自動化が外部へ作用する直前に、 証拠・承認・権限・実行経路を確認し、 必要に応じて保留・停止できる仕組みを研究しています。

この研究領域は、AIの内部を読む解釈可能性とは異なり、 AIが現実の業務・公開・契約・金銭・データに作用する直前の安全性を扱います。

C³への支援は、この公開研究、検証キット、PoC準備、支援証跡、 公開知識面を継続するためのものです。

支援は、品質保証、投資収益、排他権、仕様決定権、適合認証、 特許ライセンスの即時付与を意味しません。

支援者に残るもの

支援者には、金銭的リターンではなく、 「検証可能な参加記録」と「研究進捗への接点」が残ります。

項目内容
Supporter Registry支援の事実を、実名・匿名・非公開の選択に応じて記録
Verify ID参照公開可能な支援記録を、検証可能な参照IDへ接続
研究ブリーフ研究・仕様・PoC準備の進捗を、公開可能な範囲で共有
Verification Kit更新通知検証キット・公開仕様・デモ・レジストリ更新の通知
非拘束ヒアリング実務課題・検証テーマ・PoC候補について意見共有できる場
PoC相談導線別契約のPoCへ進む場合の初回相談導線

これらは、投資収益、排他権、仕様決定権、優先採用、 適合認証、商用利用権を意味しません。

PoCスポンサーは別枠です

支援は、C³の公開研究・検証導線・支援証跡を支えるものです。

特定の業務・システム・組織を対象に、 AI実行前ゲートやLogos Protocolの有効性を検証する場合は、 別途PoCとして設計します。

PoCの成果物は、対象業務のルール整理、HOLD理由コード、 実行前Gateデモ、検証ログ、PoC報告書などです。

支援だけで、個別PoCの実施・導入・認証・本番利用・安全性保証が 約束されるものではありません。

技術開発領域

領域技術焦点支援で進むもの
AMS評価・判定・説明可能性のための多層仕様仕様整理、PoC、検証観点、公開安全な説明資料
DZG危険領域・禁止領域を扱う境界設計安全要件、判定ログ、検証ケース、実装前レビュー
TGTopological Gatekeeperによる入力・経路・理由コード管理仕様更新、テストケース、PoCデモ、Verification Kit
ITS-EAG再開誘導と証拠十分性ゲートの連携PoCログ、ハンドオフ資料、独立検証に使える手順
CAF-PSF-SlideBI財政・福祉・市場制御を段階的に検証する運用部品仕様草案、PoC、検証ケース、公開安全な説明資料
ECHO-VERIFY-Verify ID証跡、検証ID、公開参照のための記録導線Verify ID設計、検証キット、レジストリ接続
MIL-Two-Rail-Conformance公共レールと民間レールの分離、適合確認の将来設計Two-Rail仕様、Conformance分離、公開ライセンス文書

防衛的な特許公開と公共ライセンス

C³に関する特許出願は、派生技術が閉じた独占に吸収されることを防ぎ、 将来のRF / DPL / Two-Rail型の公共ライセンスを可能にするための 防衛的手段として進めます。

ただし、正式なライセンスが効力を持つまでは、 現在有効な特許ライセンスが付与されているとは主張しません。 ライセンス範囲、対象請求項、効力発生日、安全要件は、 該当するライセンス文書によって定まります。

支援により整備される成果物

成果物内容
仕様文書技術要件、用語、境界、非主張範囲を整理した公開仕様
PoCデモ挙動を確認するための限定的な実証画面・サンプル実装
Verification Kits第三者が手順を追って確認できる検証パッケージ
特許文書防衛的出願、公開、権利範囲、先行技術整理に関する文書
公開ライセンス文RF / DPL / Two-Rail型の将来公開ライセンス案および正式文書
レジストリSupporter Registryなど、公開可能な支援事実・参照情報の台帳
英語・public-safe資料海外説明、公開ページ、FAQ、法務確認に回せる安全な説明素材

Trust Dividend(創設支援の位置づけ)

早期に支援いただいた方には、Founding Creditを付与します。

これは配当でも投資リターンでもありません。 C³準拠が制度として確立した後、 接続・監査・運用にかかるコストを優遇する 「将来の接続条件を有利にする権利」です。

Founding Creditの内容

  • PoC費用の一部(最大30%)をクレジット化
  • 準拠確定後、接続料・検証費・運用費に充当可能(年間充当上限あり)
  • 有効期限:準拠確定後3年
  • 創設パートナーとしての表示・諮問参加(決定権ではない)

含まれないもの

  • 配当・利益分配・投資リターンの約束
  • 排他権・他社参入阻害権
  • 仕様決定権・ゲート判断への介入権
  • 準拠確定前の特許ライセンス付与

Founding Creditは「損しない形で先行参加できる」設計です。 準拠が確定しなければ発動しません。

支援の法的位置づけ

支援は「活動を支える寄与」です。以下は含まれません。

  • 投資収益経済的リターンの約束はありません
  • 排他権独占利用・販売・実装権は付与されません
  • 優先権仕様採用・検証・公開について優先扱いはありません
  • 仕様決定権技術要件・適合基準を決める権利はありません
  • 品質保証PoC・仕様・検証キットの完全性を保証しません
  • 適合認証支援だけでC³ Conformant認証は得られません
  • 特許ライセンスの即時付与支援は直ちに特許権・実施権を付与しません。ライセンス範囲・効力発生日・安全要件は正式なライセンス文書に従います

Supporter Registryへの記録と、C³ Conformant(適合認証)は別制度です。

よくある質問

支援はどのような形で受け付けていますか?

現在は個別にご相談いただく形です。まずメールでご連絡ください。

Founding Creditはいつ有効になりますか?

C³準拠が制度として確定した時点で有効化されます。確定前は発動しません。

支援すると特許ライセンスを受けられますか?

支援は直ちに特許権や特許ライセンスを付与しません。将来の公共ライセンス整備を支える活動です。

支援者は仕様や技術要件に影響できますか?

公開情報への質問・課題共有・検証協力は受け付けます。ただし仕様決定権や優先的な要求反映権はありません。

研究支援とPoCは何が違いますか?

研究支援は、C³の公開研究・検証導線・仕様整備・支援証跡を支えるものです。PoCは、特定の業務や組織を対象に、AI実行前ゲートの有効性を検証する個別契約です。

支援するとC³の仕様に意見を反映できますか?

課題共有やヒアリングは可能ですが、仕様決定権や優先反映権はありません。仕様・安全要件・適合基準は、公開性・検証可能性・安全性を優先して管理します。

支援するとLogos Protocolを使えるようになりますか?

支援は直ちに利用権や特許ライセンスを付与するものではありません。個別のPoCや導入は、対象範囲・成果物・責任境界を別途確認した上で設計します。

支援者として名前を出さずに参加できますか?

可能です。実名・匿名・非公開の選択肢があり、公開範囲に応じてSupporter Registryへの記録方法を分けます。

連絡先

支援のご相談・ご質問はお気軽にどうぞ。

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このページの内容が、社会でどのような意味を持ち得るかを説明するページです。実装済み・認証・保証・外部支持・本番運用可能性を示すものではありません。

このページは支援の位置づけと成果物を説明するページです。 投資収益・品質保証・特許ライセンスの即時付与・適合認証を意味しません。

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version: 0.4.0

status: active

last_updated: 2026-06-01