Logos Protocol
賢くなるAIに、賢さで対抗しない。
AIと人間の協調業務における、あたらしい『意思決定のプロトコル(規約)』
Logos Protocolは、AIが出力する前に 構造・証跡・理由コードで検査するプロトコルです。通す・止める・保留するを決定論的に判断します。
Mythos generates. Logos releases.
AIの出口に、検証可能な秩序を置く。
なぜ、いま「出口」で止めるのか
2026年、攻撃のコストが崩れました。Anthropic の Frontier Red Team は、AIがある脆弱性を見つけた特定の実行を50ドル未満で走らせています(千回規模では総額2万ドル弱)。そして防御の側も、同じAIで動き始めた。6月、OpenAI の Daybreak が、AIに機械速度でパッチを書かせ、検知から修復までを続けて担わせています。
ここに、見落とされやすい順番があります。私たちがふだんAIを安全に保っているのは、権限を絞っているからです。監視をまだ解けていないから、深い権限を渡さない。その我慢が、安全余裕になっている。
防御AIは、その余裕を消します。緊急性を理由に、監視が未解決のまま、検知・遮断・設定変更・パッチ適用・権限操作という最も深い権限を渡してしまう。多くの企業で最初に最深の権限を持つAIエージェントは、業務AIではなく、防御AIかもしれない。「安全のため」という側の扉から入ってくる。
そして、信頼された層ほど、壊れたときの被害が大きい。2024年7月、CrowdStrike の欠陥のあるアップデートが、攻撃者なしで、世界中の Windows を止めました。守るための仕組みが、そのまま全体を止めた。深い権限のアクションが、独立したチェックなしで実行された瞬間に、境界は壊れます。
各社はいま、AIの本番反映や権限変更を、人間の承認・report-only・段階展開で囲い始めています。出口に境界が要ることは、もう認められ始めている。残る問いは、その境界を、誰の権限で、どの証跡で、ベンダーをまたいで検証できるかです。
Logos Protocol は、緊急性が外したその安全余裕を、実行の直前で入れ直す、検証可能な出口レイヤーです。
「穴を塞ぎ続ける」という、終わりのない敗北。
一方で、企業のセキュリティ対策、システムのパッチ適用、監視体制の構築には、数千万、数億円のコストがかかる。
攻撃側のコストは「ゼロ」に近づき、防御側のコストは「無限」に膨らむ。
この圧倒的な「経済的非対称性」の前では、従来の防御策は、砂の城を波から守ろうとする行為に等しい。
みんな「玄関」を守ろうとしている。だから終わらない。
これまでのセキュリティは、境界を厚くし、ルールを増やし、監視を強化する「境界防御(Perimeter Defense)」でした。
しかし、AIエージェントの時代、その戦略は通用しません。
- サイバー攻撃:侵入したAIが、情報流出の「高速道路」となる。
- エージェントの暴走:誤った判断が、そのまま「実行」される。
- プロンプトインジェクション:正規ユーザーを装い、業務フローを「乗っ取る」。
「入口」をいくら固めても、中から「出口」を通って資産が流出するのを止めることはできない。
出口に、信号機を。
Logos Protocolは、防御の概念を「境界」から「出口」へと書き換えます。
AIが「外部へ送信する」「発注する」「本番に反映する」――。
その決定的な「実行(Action)」の直前に、決定論的なコントロール・レイヤーを配置します。
意味を読まず、構造と証拠を検査する。
「通す・止める・保留する」を、論理的に決定する。
これが、AI時代の新しい事業継続(BCP)の姿です。
既存のAI防御 vs Logos Protocol


既存のAI防御(穴だらけの出口)
- サイバー攻撃:外部からの侵入・データ漏えい
- AIエージェントの暴走:誤った判断や制御不能な行動
- プロンプトインジェクション攻撃:悪意ある指示でAIを操る
ルールや検査がなく、出口が無防備。危険な実行がそのまま通ってしまう。
Logos Protocol(実行の信号機)
自律型AIエージェントに、実行の信号機を。ルール通りの実行だけを通し、危険な実行は止める。
- ルールの中で動く自律型AIエージェント
- ルール・ポリシー:危険な実行を制御
- リアルタイム検証:安全性をチェック
- 監査ログ:すべての実行を記録・追跡可能
判定:PASS(通す)/ HOLD(人に戻す)/ ESCALATE(止める)
最後の実行だけは会社が握る
既存セキュリティは「境界」を守る。LOGOSは「因果」を守る。
A-Mythosのような自律型AI攻撃に対し、意味ではなく、構造・証拠・判定で止める。
壁を壊す攻撃ではなく、正規の権限と正規の手順を装いながら、悪意ある結果を導く攻撃にどう対抗するか。
- ●鍵を開けて侵入する
- ●脆弱性を突いて書き換える
- ●"境界"を破ることが主戦場
- ●正規の権限を使う
与えられた権限・ツール・APIを連鎖させる - ●正規のプロトコルを装う
正常な操作フローの中で危険な結果に到達する - ●悪意ある"結果"を導く
意味・目的・証跡の整合性を装う - 壁を壊すのではなく、壁の隙間を論理的に通り抜ける
問題は「不審な通信」ではなく、
「正当化されたように見える実行」である。
| セキュリティ層 | 既存の防御 | A-Mythos型で表面化する限界 | Logos Protocolの対抗策 |
|---|---|---|---|
| 境界防御(Firewall / WAF) | 不審な通信・既知パターンを遮断 | 正規通信・通常API・許可済み経路に紛れると、通信単体では攻撃に見えにくい | 通信内容だけでなく、背後にある証拠・目的・行為構造を検査する |
| 認証・認可(IAM / RBAC) | 誰が何にアクセスできるかを管理 | 与えられた正規権限を連鎖させ、意図しない目的を実行し得る | 権限の有無だけでなく、承認経路と実行トポロジーの逸脱を止める |
| 検知・応答(EDR / XDR) | OSや端末の不審挙動を検知 | OS上は正常なAPI呼び出しでも、業務上は危険な実行になる場合がある | 業務ルール・証拠要件・承認条件に照らし、実行前に論理的不備を判定する |
既存防御が「怪しいか」を見るのに対し、
LOGOSは「正しい手続きを踏んでいるか」を見る。
意味の偽造はできても、存在しない証拠や存在しない承認経路は通せない。
チャットボットを守る技術から、
AIエージェントの実行を管理する技術へ
現在のLLMセキュリティSOTAとの比較
① セキュリティの対象
- 手法:ベクトル検索・LLM-as-a-judge・キーワード判定
- 目的:不適切発言・有害指示・機密漏えいを判定
- 限界:言葉として無害に見える不正操作を見逃すことがある
- 手法:トポロジー(構造)と証拠の検証
- 目的:権限パス・承認・根拠・経路を判定
- 優位性:言葉が巧妙でも、構造条件が欠ければ止められる
② 判定の性質
- 統計的な「もっともらしさ」で判定
- 境界事例では誤検知・検知漏れが起きやすい
- なぜ止まったかの説明が曖昧になりやすい
- 承認コード・証拠形式・権限条件など、明確な条件で判定
- 同じ入力なら同じ判定になりやすい
- Reason Codeが明確で、監査・運用の予測可能性が高い
③ ガバナンスの目的
- ログ・トレース・可視化に強い
- 何が起きたかを事後に確認する
- 問題発生前に業務ルールそのものを強制する力は弱い
- HOLDを未定義ルールの発見として扱う
- 停止点をSea Chartとして地図化する
- AIの失敗を、業務ルール整備の資産へ変える
| 比較軸 | 現在のSOTA | LOGOS Protocol |
|---|---|---|
| 主戦場 | コンテンツ(言葉)の制御 | アクション(行為)の制御 |
| 技術的アプローチ | 意味解析・確率的判定 | 構造解析・決定論的判定 |
| 防御の論理 | 危ない言葉ではないか? | 正しい手続きを踏んでいるか? |
| 主な用途 | チャットボットの安全性確保 | AIエージェントの業務実行制御 |
| ガバナンスの姿 | ログによる事後監視 | 事前統制と業務の資産化 |
| AI時代の役割 | 検閲官 | 監査役・執行管理官 |
AIに『秘密』を預けていませんか?
AIを正しく動かすのではなく、AIが狂っても外部作用を直通させない構造へ。
鍵そのものをAIに渡さず、Gateが代わりに資産を握ります。

AIが持つもの
- ●短命で限定的な引換券(Permit Token)
- ●特定の操作だけを頼める依頼権
AIが持たないもの
- ●顧客の全データ
- ●DBパスワード
- ●マスターAPIキー
設計のポイント
- ●AIを信じない
- ●行為ごとに検問する
- ●危険な行為要求をGateで止める
渡すのは「鍵」ではなく「引換券」。
クロークの預かり札と同じで、それ自体には資産を取り出す力がありません。
業界比較(参考)
AIエージェントの権限管理が、業界全体でどこまで到達しているか。
| レベル | 業界の到達点 | できている企業・領域 | Logosとの差分 |
|---|---|---|---|
| L1 | AIエージェントにIDを与える | Microsoft / Okta / Google系 | 主に入口・主体管理 |
| L2 | 短命credential / least privilege | Okta / Google / AWS | AIが持つ権限を狭める |
| L3 | tool call を policy gateway で検問 | AWS AgentCore など | 出口検問に近い |
| L4 | 行為ごとの Permit Token / HOLD / 失効 / 履歴 / 再計算可能性を一体管理 | 公開情報上はまだ整理途上 | Logosが「出口層 Zero Trust」として前面化できる領域 |
AIを安全に使う鍵は、
AIに秘密を持たせないこと。
Mythos generates. Logos releases.
LOGOS Protocol= 出口層の制御基盤 × 検証可能な構造
AIが「勝手にしゃべらない」だけでなく、「勝手に動かない」ためのインフラ
VERIFY ID
参照面を固定する
BYOV
受け手が自分で検証できる
SEA CHART
HOLDを業務ルールの発見に変える
Logos Protocol で守れるもの
事業継続
工場・システムの停止を防止。
AIの暴走が外部作用へ直通するのを防ぎ、被害の半径を狭める。
個人情報の保護
不正アクセスや情報漏えいを防ぎ、
顧客・市民の信頼を守る。
法令・コンプライアンス対応
監査証跡を自動で残し、
説明責任を果たせる体制を構築する。
ブランドと信用の維持
なぜ通したか・止めたかを後から検証できる形にし、
企業・自治体の信用を支える。
基本フロー
意味を信じず、権限・経路・外部作用の形を見る
承認ログ・根拠・条件が揃わなければ止める
同じ入力なら同じ判定。PASS / HOLD / ESCALATE が明確
どんな手口でも外部作用の直前で実行の正当性を検査する
REDチーム攻撃結果
Trial 003〜005 のまとめ(合計 200 attempts)
| Trial | 目的・主対象 | 生成方法 | 件数 | 最終Verdict分布 | Permit Token | 主な観察 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Trial 003(EAG / Secret) | EAGの証拠十分性評価とSecret Exposureパスの検証 | live Claude生成 | 100 | HOLD 83 / ESCALATE 16 / PASS 1 | 1件 | TGは呼び出されたが、TG-prefixedの指摘は観測されず |
| Trial 004(TG Coverage) | TGトポロジー理由コードの網羅性検証(4種) | deterministic 合成ジェネレータ | 50 | PASS 10 / HOLD 20 / ESCALATE 20 | 10件 | TG reason coverage: 4/4。live Claude生成は使用せず |
| Trial 005(TG Red-Team) | Claude生成によるTGトポロジーレッドチーム評価 | live Claude生成 | 50 | PASS 10 / HOLD 20 / ESCALATE 20 | 10件 | valid JSON 50/50、Gate到達 50/50、TG呼び出し 50/50、TG coverage 4/4 |
Trial 003(EAG / Secret)
- 目的
- EAGの証拠十分性評価とSecret Exposureパスの検証
- 生成方法
- live Claude生成
- 件数
- 100
- Verdict
- HOLD 83 / ESCALATE 16 / PASS 1
- Permit Token
- 1件
- 観察
- TGは呼び出されたが、TG-prefixedの指摘は観測されず
Trial 004(TG Coverage)
- 目的
- TGトポロジー理由コードの網羅性検証(4種)
- 生成方法
- deterministic 合成ジェネレータ
- 件数
- 50
- Verdict
- PASS 10 / HOLD 20 / ESCALATE 20
- Permit Token
- 10件
- 観察
- TG reason coverage: 4/4。live Claude生成は使用せず
Trial 005(TG Red-Team)
- 目的
- Claude生成によるTGトポロジーレッドチーム評価
- 生成方法
- live Claude生成
- 件数
- 50
- Verdict
- PASS 10 / HOLD 20 / ESCALATE 20
- Permit Token
- 10件
- 観察
- valid JSON 50/50、Gate到達 50/50、TG呼び出し 50/50、TG coverage 4/4
※ Permit Tokenは最終VerdictがPASSのケースにのみ発行される(Trial 003: 1件、Trial 004: 10件、Trial 005: 10件)
Verification Layer
ECHO-VERIFYとは
Logos Protocolは、AIエージェントやAI開発工程が外部作用を行う前に、PASS / HOLD / ESCALATE / FAIL を判定する実行前ゲートです。
ECHO-VERIFYは、その判定に至った根拠・仕様・実行記録・reason code を Verification Kit として書き出し、第三者が自分の環境で再現・検証・反証できるようにする検証層です。
Logos Protocolが「止める/通す」なら、ECHO-VERIFYは「なぜ止めたか/なぜ通したかを後から確かめられる形にする」仕組みです。
これは認証・安全保証・本番運用保証・法的認証を意味しません。検証可能性を高めるための説明層です。
ECHO-VERIFYを見る →BYOVで検証する
Trial 003〜005の公開サマリーは、専用BYOV Kitで確認できます。 このKitには、Trial 003の100件、Trial 004の50件、Trial 005の50件、合計200件のpublic-safe ledgerを含みます。
公開Kitでは、Trial件数、Verdict分布、Permit Token件数、Permit TokenがFinal PASS時のみ発行されるという不変条件を確認できます。
公開Kit整合性はPASS。正式暗号検証はHOLD。 これは、正式署名・独立hash検証を未実施のままPASSと表示しないための安全側判定です。
Evidence Bridge
Public-safe Evidence Pack
LOGOS Protocolの公開可能な検証証拠を、public-safe evidence packとして整理しています。
このpackには、Trial 003〜005の公開サマリー、Trial 006〜014の進捗サマリー、Permit Token不変条件、verification manifest、claim boundaryを含みます。
raw prompt、private log、credential、protected path、内部実装詳細、production runtime codeは含みません。
このpackは、本番対応、第三者認証、実攻撃防止、security guaranteeを意味しません。閉じた検証環境における、合成ケース・公開可能サマリー・非主張境界の証拠束です。
公開可能な検証サマリーと非主張境界をまとめた参照ブロックです。
検証の現在地
高性能なAIが作った要求でも、条件が欠ければ通さない。
Trial 003〜014では、証拠不足、承認不足、危険な権限経路、複数システム間の逸脱など、Logosが検査する範囲を段階的に広げてきました。
Trial 015-A0では、高性能なAIに「もっともらしい実行要求」を3件作らせ、固定されたLogos Gate Coreで評価しました。結果はHOLD 2件、ESCALATE 1件。PASSとPermit Tokenは0件でした。
Trial 003〜014
検査範囲を段階的に拡張
Trial 015-A0
3件すべて実行許可なし
次の段階
Verification Kitを公開準備中
HOLD
2
ESCALATE
1
PASS
0
Permit Token
0
Trial 015-A0の固定版Verification Kitは現在公開準備中です。
HOLDの後に、何が起きるか
再開カード(HOLD Resolution Card)
LOGOS Protocolでは、HOLDは失敗ではありません。EAGで証拠不足・承認不足・文脈欠落が検出された場合、要求はそのまま外部実行へ進まず、一時停止します。その後、必要な証拠・承認・参照先が追加されると、再判定が行われます。この過程を記録するのが、再開カード(HOLD Resolution Card)です。
Sea Chartが「どこで止まるか」の地図なら、再開カードは「どう戻って再開したか」の航海日誌です。
この表示は、HOLD後の再判定プロセスを説明する模式図です。自動解決、本番安全性、法令適合、監査合格、事故防止を保証するものではありません。
Sea Chart
Sea Chart — 業務ルール地図
再開カードでも解決できなかった座礁ポイントを可視化する
決定論でシミュレーションできるから、止まった場所が資産になる。
暗黙知だった業務ルールが見え、AI自動化の“つまり”を可視化できる。
TG
危険な構造を止める
EAG
証拠の適格性を見る
ITS
HOLD後に再操舵する
= 再開カード
Ticket
判定履歴を残す
Sea Chart
停止点を可視化する
Sea Chart(シーチャート)
HOLDの reason_code を集約し、どこで止まり、なぜ止まり、どこへ戻したかを読む。
凡例
面積 = 停止件数 / 色 = 未解消率
証拠不足
42件
文脈欠落
35件
スコープ違反
28件
trust不足
19件
スコープ違反(revoke)
14件
テナント越境
8件
証拠不足(latest)
11件
※ サンプル表示。実際のPoCデータは導入後に蓄積されます。
未定義が資産になる
止まった場所から、まだルール化されていない判断を発見する。
暗黙知を見える化
マニュアル化されていなかった例外判断を抽出する。
AI自動化の“つまり”を可視化
どの業務・どの条件で詰まるかを把握する。
次のルール化につなげる
再発するHOLDを業務ルール・証拠整備・承認設計へ変える。
HOLDは失敗ではない。
次の業務ルールを見つけるための地図である。
最後の実行だけは、会社が握る。
どこから始めるか
3つのフェーズはそれぞれ独立して契約できます。
AIを入れる予定がなくても、Phase 0 / 0.5 だけで完結します。
Phase 0
業務ルールをGate化する
AIなし。承認条件、証拠要件、例外処理、権限境界を整理する。
- どの操作に承認が必要かをGateで定義する
- 例外判断・暗黙知をHOLDとして可視化する
- Sea Chart で業務ルールの地図を作る
30〜60万円 / 2〜4週間 / 本番非改修
Phase 0.5
AIなしでSecurity Gateを入れる
既存API、RPA、SaaS連携、外部送信、本番操作をGate経由にする。
- 既存APIが証拠なしで外部送信するのを止める
- RPAが承認なしで本番操作するのを止める
- SaaS間のデータ連携に境界線を引く
- 外部送信ログを自動で残す
Phase 1
業務にAIエージェントを接続する
Phase 0 / 0.5 で整備したGateにAIエージェントを接続する。 AIの出力はGateを通過してから業務フローへ入る。
- CS返信・返品返金・広告LP・自動発注にAIを接続
- HOLDが出たらAIが追加証拠を取りに行く
- Phase 0 / 0.5 の蓄積が最初から活きる
各フェーズは独立して契約可能です。
Phase 0 または 0.5 のみでの完結も承ります。
NDA対応可。
C³との共同設計で、技術が自社に残る
Logos Protocol は SaaS ではなく、共同設計の仕組みです。 PoC期間中、御社のエンジニア・業務担当が Gate の設計・検証に参加します。 完了時、運用知識・検証スキル・reason_code 辞書が 自社の資産として残ります。
※ 技術的な共同設計を前提とするため、
自社エンジニアが不在の環境での導入は現時点では対象外です。
PoC Offering
AI Release Gate PoC
Logos Protocolを、個別業務の実行前ゲートとして検証するPoCです。 支援とは別契約・別見積で設計します。
| 想定価格 | 50万〜150万円 |
| 期間 | 2〜6週間 |
| 主な成果物 | 対象業務の実行前チェック地図、HOLD/PASS/ESCALATE 理由コード、業務ルールの未定義箇所リスト、実行前Gateデモ、検証ログ、PoC報告書、次フェーズ提案 |
LOGOS Protocol = 出口層の制御基盤 × 検証可能な構造
AIが「勝手にしゃべらない」だけでなく、 「勝手に動かない」ための実行前ゲートです。
まずは社内検討用PDFをご確認ください。 対象業務がまだ決まっていない場合でも、PDFをもとに「どの業務をPhase 0の対象にするか」から相談できます。
論文・プレプリント(再審査中)は、SSRNの公開ページでご確認いただけます。 SSRNで見る →