問い
生成AIの社内利用ルールをどう作るか
短い答え
生成AIの社内利用ルールは、禁止リストだけでなく、何を参照してよいか、どこから承認が必要か、外部送信をどう扱うか、ログをどう残すかを決める必要があります。C3ではAI Governance、ITS API、Reason Codesを社内ルール設計の入口として整理します。
禁止事項だけでは運用できない
禁止リストは必要ですが、それだけでは日々の判断を支えられません。参照可能な情報、承認が必要な行為、外部送信の条件を分けて書く必要があります。
外部影響のある行為を分ける
社内メモの要約と、顧客返信や発注や本番反映は同じリスクではありません。外部影響のある行為には承認、記録、差し戻し条件を置きます。
理由コードでルールを運用に接続する
ルール本文だけでは、なぜ止めたかが曖昧になります。理由コードを使うと、証拠不足、承認不足、範囲外などを運用ログに接続できます。
C³での対応
このページで言わないこと
- - 完全な安全性の保証
- - 本番運用の認証または第三者認証
- - 法務・医療・金融上の助言
- - すべてのAI失敗の防止
- - モデル性能の保証
- - 証拠が改ざん不能であるという保証
Metadata
- doc_id: C3-WEB-ANSWERS-GENAI-INTERNAL-RULES-0.1
- status: active
- last_updated: 2026-06-05
- sgp_profile: https://www.c3-anchor.jp/schemas/sgp/v0.1