問い
AIエージェントの操作ログをどう残すか
短い答え
AIエージェントの操作ログは、単なるチャット履歴ではなく、要求、判断材料、承認、外部実行、理由コード、時刻を分けて残す必要があります。C3ではLOGOS Protocol、ITS API、Reason Codesを、後から検証するための公開正本への入口として整理します。
ログを会話履歴だけにしない
会話文だけを保存しても、誰が何を許可し、どの条件で外部実行したかは再現しにくくなります。操作ログは、入力、対象、権限、承認、実行結果を分けて記録する設計が必要です。
理由コードと承認を一緒に残す
AIが実行してよいかどうかを判断した場合、通した理由だけでなく、止めた理由も残します。理由コードと承認参照を組み合わせることで、HOLDやESCALATEを異常ではなく通常の保護状態として扱えます。
外部実行の境界を明示する
メール送信、発注、本番反映など外部に影響する操作は、内部の要約や提案と同じ扱いにしないことが重要です。外部実行の直前に監査可能な記録点を置きます。
C³での対応
このページで言わないこと
- - 完全な安全性の保証
- - 本番運用の認証または第三者認証
- - 法務・医療・金融上の助言
- - すべてのAI失敗の防止
- - モデル性能の保証
- - 証拠が改ざん不能であるという保証
Metadata
- doc_id: C3-WEB-ANSWERS-AI-AGENT-AUDIT-LOGS-0.1
- status: active
- last_updated: 2026-06-05
- sgp_profile: https://www.c3-anchor.jp/schemas/sgp/v0.1